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24Heures du Mans −ルマン24時間レース− 2007報告書
インターバル

 6月16日、ルマン24時間レースの今日の走行はお休み、ティームはレースに備えて車の最終整備にあたります。ほとんどのティームは、エンジン、ギア、ブレーキなどをレース用に交換して、24時間の走行に備えます。ティームバラッジイプシロンも、エンジンをまっさらの新品に交換、ギアもフルセット新品を組み込みました。作業は慎重に進められて、作業が終わったのは、夜10時を過ぎていました。その間ドライバーはティームの最終ミーティングでレースの進め方を確認したあと、恒例のルマン市内パレードに参加するなど、忙しい一日となりました。

 ザイテックのスタッフは全員、朝から車を完全に分解して、すべてを細心の注意を払って再チェック。丸一日かけて車を組み立てて、明日の決勝に備えます。

 

決勝

 いよいよ迎えた17日決勝の朝、9時から始まるチェック走行に備えて、ティームスタッフ、ドライバーともに早起きしてサーキットに向かいます。チェック走行を終えた各車は古いスターティンググリッドを再現して本コースに並べられて、決勝レースのスタートを待ちます。

 午後2時からいよいよスタートセレモニーが始まります、車は仮のグリッドからコースを1周して、いよいよ本グリッドに並んで、スタートのときを待ちます。

 例年4時をスタート時刻としていますが、今年は1時間早められて、午後3時のスタートとなりました。24時間レースにとって、スタート順位はさほど重要でないと思われますが、レースではいつも誰が1番速いのかということが決め手となります。ポールポジションはプジョーが取って、アウディとの決勝での対決が注目されます。

 最後尾のグリッドには、予選でクラッシュして出場が危ぶまれた、ランボルギーニ ムルシェラーゴが並びました。予選での不運を見事にはねとばした、JLOCの会長、則武さんのレースへの思いが実をむすんだ結果といえるでしょう。

 午後三時1周のウオーミングアップランを終えて、スタートラインをトップのプジョーが横切って2007年ルマン24時間レースがスタートしました。エイドリアン フェルナンデスのドライブでスタートした、No.33バラッジ イプシロンティームのザイテック07S2は最初から3'45"台のタイムを記録しながら、徐々に後続各車を引き離しました。スタートから1時間30分ほど経つと、雨が降り出し、各車タイアをレインに換えます。ペースカーが入るなど一行にレースのペースが上がらなくなったころから、No.33をさまざまなトラブルが襲います。ブレークフルードの漏れに始まり、燃圧低下、リア、アップライトのトラブル、それも時間差で左右におきるなどと、ついていない展開になってしまいましたが、それでもトラブルを克服したときには3人のドライバーが、常にクラストップのタイムを記録して、最終的にLMP2クラスの2位となることができました。

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